約 4,628,543 件
https://w.atwiki.jp/roguresukouryaku/pages/59.html
マジシャンの特徴とキャラアビリティ <マジシャンの装備可能武器> ワンド ロッド 妖刀 特殊 魔剣 マジシャンの特徴 <長所> 攻撃時ミスが少ない 妖刀による幅広い攻撃 <短所> 打たれ弱い 魔剣のステータスが反映されない マジシャンで取得できるキャラアビリティと特徴的なアビリティ 習得レベル 効果 1 魔剣の極意【戦闘中】 魔剣で与えるダメージと回復が極意Lv5程度増加 1 魔剣ステータス0 装備時魔剣のステータスが無くなる 1 マジッククリティカル解放【戦闘中】 マジッククリティカルが発生するようになる 1 対戦イベントの心得【戦闘中】 対戦イベント限定】戦闘中武器と自身のステータスが増加する。戦闘不能時にHP100%で復活(有効回数2回)。戦闘開始から3分経過後リロードが飛躍的に短縮される。 40 ワンド魔攻+3%【キャラ】 ワンドのステータスを増加 50 回避+25【キャラ】 自身のステータスを増加 65 武器四属性+5%【キャラ】 武器のステータスを増加 75 ワンドリミットプラス【キャラ】【戦闘中】 ワンドスキルのダメージ上限を3000増加 90 ワンドリミットプラス【キャラ】【戦闘中】 ワンドスキルのダメージ上限を2000増加
https://w.atwiki.jp/keyakivipper/pages/132.html
概要 しゅごくお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんきいぃぼしゅらよお゛お゛お゛ぉ ここで手に入るコインで交換できるアクセが強くてしゅごい 俺の身体から2度と出て行け 報酬のコインで交換できるモノは全部1回きりというケチ加減 青コインは中の雑魚からクソほど出るぞーwwwwwwwwwwwwww しかし使い道がほとんどない 緑コインは討伐したあとの報酬からのみ 枚数は難易度に応じて変わる もちろん難易度が高ければ枚数も多い 条件と制限 制限レベル:Lv140以上 入場制限:入場は鍵あればいくらでも討伐は全モード共通で1日1回 制限人数:1~6人?のグループ 前提:クリムゾンウッドからマステリアのクエスト全部 クリムゾンウッドのクエはマステリアいけるようになれば残りはやらなくていい 制限時間:30分 デスカウント制 個人ごとに5回 アビスと一緒やな でも死亡したら通常通り経験値へるぞー^^^ 薬の再使用待機時間あり 一緒に~系ファミリア出す奴なんかいないよな 難易度 イージーモード 右肩、左肩、へそを全て倒して頭に挑戦 出るアイテム ヴェラッド刻印ペンダント(下級) ヴェラッド刻印ベルト(下級) ノーマルモード 右肩、左肩、へそのうち2体倒して頭に挑戦 出るアイテム ヴェラッド刻印ペンダント(下級) ヴェラッド刻印ペンダント(中級) ヴェラッド刻印ベルト(下級) ヴェラッド刻印ベルト(中級) ハードモード 右肩、左肩、へそのうち1体倒して頭に挑戦 出るアイテム ヴェラッド刻印ペンダント(下級) ヴェラッド刻印ペンダント(中級) ヴェラッド刻印ペンダント(上級) ヴェラッド刻印ベルト(下級) ヴェラッド刻印ベルト(中級) ヴェラッド刻印ベルト(上級) ヘルモード 右肩、左肩、へそを全て残して頭に挑戦 出るアイテム ヴェラッド刻印ペンダント(下級) ヴェラッド刻印ペンダント(中級) ヴェラッド刻印ペンダント(上級) ヴェラッド刻印ペンダント(最上級) ヴェラッド刻印ベルト(下級) ヴェラッド刻印ベルト(中級) ヴェラッド刻印ベルト(上級) ヴェラッド刻印ベルト(最上級) 攻略 割合ダメージ及び即死攻撃がほとんど 最近こういうボスおおすぎだろしねくそん 攻撃はボスの顔面が向いている方向に攻撃判定がある モーションが特徴的だから行ってみて慣れろ 基本的にボスの攻撃避けて殴るだけ ボスの攻撃範囲があんまり広くないから遠距離職は当たらないところから殴れるよ! まさか近距離のやつなんていないよな ボスの攻撃 オエー 最大HPの50%ダメージ。数秒間バインドされる モーションからの攻撃判定が早いからさっさと避けろ HPが奇数だと2回くらっても1だけのこるよやったね! バキュームフェラ 最大HPの50%ダメージと眩惑の状態異常 状態異常で真ん中に吸い寄せられる 真ん中までイくと即死 しゅごいいいいいいいいいいいいい しかも真ん中まで吸われて死ぬとボスのHP回復するぞー^^ 攻撃判定がしゅごいはやい 魔以外避けれないレベル 手コキ 超絶テク お前は死ぬ 攻撃判定がモーションから遅いから見て余裕で避けれる 衝撃波 バキューンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 吹き飛ばされる 遠距離は当たらないところから殴れる 近距離殺し とにかく習うより慣れろだ 行ってモーションとか見て慣れるしかない 慣れたらワンパンだがヘルモードはお察し イージーモードが許されるのは小学生までだぞ
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2469.html
【名前】フラッカ 【性別】♂ 【年齢】32 【立場】薬物ブローカー、海外マフィアとのパイプ役 【特徴】痩せこけた頬、右半分だけ刈り上げた頭 【好き】金、組織 【嫌い】誠意のない取引、銃 【特技】ナイフ格闘術 【趣味】ビリヤード 【人間関係】 本城正彦:同業者。 たまに麻薬の仕入れに来るらしい。 鈴鹿直:一度逮捕されかけたことがある。 得意のナイフ術で逃げ切るのがやっとだった。 【詳細】 海外マフィアから派遣されてオリシティにやってきた薬物ブローカー。 フラッカはコードネームであり、本名カルメロ・マックイーン。 合成麻薬から脱法ハーブまで、幅広い薬物を扱っており、トラブルも全くないのでリピーターも多い。 人柄は見た目とは真逆にいつも飄々としており、つかみどころのない性格。 その一方で組織に忠誠を誓っており、命令とあればお得意先だろうと平気で殺人もこなせる冷酷さも持ち合わせている。 銃の扱いはてんで苦手だが、ナイフ術に関してはずば抜けており、たま暗殺の仕事を任されることもあるらしい。
https://w.atwiki.jp/touga/pages/32.html
【クラス】 重戦士 【性別】 男 【年齢】 32 【誕生年】 大陸暦630年 【没年】 大陸暦662年 大陸北方の寒村の出身で、ヴィルノア建国の立役者の一人。敵を鎧ごと切断する剣の腕と弓矢さえ弾き返す鋼鉄の体を持っていたと伝えられている。 ヴィルノア王国建国時、度重なる戦において、ボロボロとなっていた剣と鎧を身につけた彼に対し、ヴィルノアの初代国王は自らの剣と鎧を彼に与えたといわれている。 ヴィルノア王国の建国から3年後、地方反乱を討伐に行った際に受けた矢に毒が塗られており、その時の傷が元で死亡した。 キャラ考察 伝えられている「敵を鎧ごと切断する剣」も「弓矢さえはじき返す体」も妻である刀鍛治のキルケ作の武具(おそらくシルバークラッドとクラッドメイルだと思われる)であった。 キルケが死んでから剣と鎧の手入れができなかったらしく、国王から鎧を譲り受けているが、最期に毒矢を弾き返せなかったのは国王の鎧が凡作だったからかもしれない。 セリフ傾向 若武者系 戦闘時特殊会話 キルケ×クラッドその1 キルケ×クラッドその2
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/1588.html
リトット 携帯画像 都道府県 鳥取県 肩書き とっとりアニカルまつり公式キャラクター 公式サイト http //anikaru.jp/about.html 解説 米子市出身、ガイナックスの赤井孝美さんが、鳥取を象徴するモチーフをたっぷり盛り込んでデザインした。名前は200通の公募で選ばれた。 攻略難易度 ★★★中。鳥取県内のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/nantokabotf1/pages/16.html
概要 スパ・フランコルシャン(Circuit de Spa-Francorchamps)は、ベルギーグランプリの舞台となるサーキット。通称スパ。長い歴史、ロケーションの美しさ、エキサイティングなコースレイアウトとレース展開、高い難易度などから、ファンにもドライバーにも非常に人気がある世界最高のサーキットの一つ。 知っておきたい知識 自然の地形を活かした高低差の大きなサーキット。世界トップクラスの難コースとされ、後述のオールージュからラディオンにかけては特にテクニックと度胸が求められる。 近年のF1開催コースは長くても1周6キロ程度だが(コースのどこでアクシデントが起こってもすぐにマーシャルや救護班が駆けつけられるように、最近は長大なサーキットは作られず、古くからあるドイツ・ホッケンハイムリンクなどの長いサーキットも短く改修されている)、本コースは1周約7キロでダントツの最長。ただしそれでも昔の約半分の長さ。 変わりやすい天気で雨がよく降る「スパウェザー」も大きな特徴。これがドライビングやマシンセッティングやタイヤ戦略を非常に難しくすると同時に、レース展開を面白くする。1周が長いため、「コース上のある地点では雨が降っているが、またある地点は晴れていて、タイヤ選択を迷うケース」や、「コース前半を走っている時に突然強い雨が降り出したため、ピットまでの長い距離をドライタイヤのままスローペースで走る羽目になり、大きなタイムロスを喫するケース」などが多発する。 ケメルストレートやブランシモン周辺は超高速区間であるためエンジンパワーや洗練された空力が要求される高速コースに分類されるが、オールージュ~ラディオンやプーオンといった中速~高速コーナーでの安定性や、ラ・ソースやバスストップシケインの立ち上がりなども重要であり、さらには天気の変化も計算に入れなければならないため、セッティングも非常に難しい。 2004年の土曜フリー走行1回目など、霧が深くメディカルヘリを飛ばせないという理由でセッションが中止になったことがある。 1985年には路面の舗装が剥がれてしまい、予選までは実施されたものの決勝を開催することができなかった。再舗装の上、グランプリは約1か月後に予選からやり直された。 要点だけおさえるスパ・フランコルシャン ラ・ソース(La Source) 1コーナー。非常にタイトなヘアピンであるため、絶好のオーバーテイクポイントである一方、アクシデントも多発する要注意ポイント。特にスタート直後は多くのマシンがひしめき合うため、しばしば多重クラッシュが発生する。2005年にはブレーキングが遅れた佐藤琢磨(B・A・R)がミハエル・シューマッハー(フェラーリ)に追突し、両者リタイアとなった。 ちなみに英語読みの「ラ・ソース」表記とフランス語読みの「ラ・スルス」表記が混在している。他の箇所も同様。 オールージュ(Eau Rouge)~ラディオン(Radillion) オールージュは、イモラのタンブレロ(1994年にアイルトン・セナの死亡事故が発生した場所)、モンツァのパラボリカ(最終コーナー)、モンテカルロのサン・デボーテ(1コーナー)やヘアピン、シルバーストーンのコプス(2021年にM.フェルスタッペンとL.ハミルトンが接触した場所)などと並び、世界で最も有名なコーナーの一つ。ラ・ソースを立ち上がったマシンは、緩やかな左コーナーのオールージュに向けて下り坂を一気に駆け下りていく。 お次はラディオンだが、今度は一転して急な上り坂となる。上り坂のため頂点の先は見通せないが、それでも勇敢なドライバーたちはアクセルを踏み続ける。また、この区間は緩やかな右コーナー→左コーナーとなっているが、ライン取りが非常に難しい。正確なライン取りができないと、その後のストレートでのスピードに響くばかりか、バランスを崩してスピンやクラッシュを喫することもあり、スピードや角度の兼ね合いで大クラッシュとなることもしばしば。また、ミスがなくとも、タイヤやウイングなどの些細なトラブルからバランスを崩しコントロールを失うマシンも少なくない。 また、ラディオンの先が見通せないことから、トラブルやアクシデントで失速しているマシンに後続車が猛スピードで突っ込み、重大な多重事故となってしまうこともある。2019年にはF2のレースで多重クラッシュが発生し、アントワーヌ・ユベールが死去した。2021年にも、Wシリーズの予選で多重クラッシュが発生した。 ちなみに、ラディオンまでを含めた区間がオールージュと呼ばれることも多いが、正確には誤りであるらしい。 ケメルストレート(Kemmel Straight) コース中最長のストレートで、最高速が記録される。ラディオンでの減速を最小限にとどめてスピードを稼ぎたい。DRSも使用できる。 レ・コーム(Les Combes) DRSが使えるロングストレートの後のシケイン状のコーナーであり、絶好のオーバーテイクポイント。2000年にミカ・ハッキネン(マクラーレン)が周回遅れのリカルド・ゾンタ(B・A・R)とミハエル・シューマッハー(フェラーリ)をここでまとめてブチ抜きトップに立ったシーンは、「20世紀最高のオーバーテイク」などと評される。 プーオン(Pouhon) 入り組んだ区間の難コーナーの一つ。縁石の乗り方や路面コンディションなどによってコースオフが頻発する。 ブランシモン(Blanchimont) オールージュに次いで有名な超高速コーナー。ここを全開で駆け抜けられるようなダウンフォース量などのセッティングがセットアップのカギとなる、鈴鹿の130Rのようなコーナー。 バスストップシケイン(Bus stop chicane) 高速区間から一気に減速するため、ここも絶好のオーバーテイクポイント。濡れた路面では止まりきれずにオーバーランするマシンも多発。バトルでは飛び込みのブレーキング競争が重要なのは言うまでもないが、ホームストレートからラ・ソースにかけてのバトルのためにスピードを保ったままクリアしていくことも非常に重要。かつてはもう少し複雑なシケインだったが、近年改修が行われ以前よりシンプルな形になった。 また、このシケインの途中からピットロードが分岐しているが、狭くタイトに曲がっていく道であるため、気を抜くとガードレールに接触してしまう。 有名なレース 1991年 コース外でのトラブルにより出場できなくなったジョーダンのベルトラン・ガショーの代役として、ミハエル・シューマッハーが急遽デビュー。初めてのF1出走、しかも難コースのスパながら、予選でチーム新記録の7位に入った。決勝ではスタート直後にクラッチトラブルでストップしてしまったが、一躍注目の的となった。 1992年 デビュー1周年のシューマッハー(ベネトン)が、天気の変化を見事に読み切ったタイヤ戦略で初優勝を達成。 一方、雨とスパを得意とするアイルトン・セナ(マクラーレン)は、スタート前に降り始めた雨がすぐに上がると読んでドライタイヤのまま走り続ける賭けに出るも、雨は上がらず優勝争いから脱落した。しかし、濡れた路面をスリックタイヤで走る卓越したマシンコントロールは「雨のセナ」の真骨頂というべきものであった。 1994年 アイルトン・セナの死亡事故をはじめ重大事故が相次いだこの年は毎戦のように様々なスピード抑制策が導入されたが、その一環として、オールージュにシケインが設置された(不評のため結局この年限りで廃止)。 予選では天気を味方につけたジョーダンのルーベンス・バリチェロが自身初・チーム初のポールポジションを獲得。 決勝はシューマッハー(ベネトン)が独走し、トップでチェッカーを受けた。しかし、レース後の車検の結果、スキッドブロック(※)が規定以上に摩耗しているとして失格となった。失格はシーズン2度目であり、続く2戦は出場停止となった。 ※スキッドブロックもこのシーズン中に導入されたスピード抑制策で、車高を下げすぎさせない=ダウンフォースを発生させすぎない=コーナリングスピードを高めさせすぎないために車体底面に取り付けることが義務付けられた木の板 1995年 雨でタイムアタックのチャンスを逃して予選16位に沈んだシューマッハー(ベネトン)が巧みなドライビングとタイヤ戦略で大逆転優勝。背後に迫ったデイモン・ヒル(ウィリアムズ)をジグザグ走行でブロックしたことは物議を醸したが、シューマッハーのベストレースの一つとされる。 1998年 スタート直後に12台が絡むF1史上最大の多重クラッシュが発生し、スタートがやり直しになった。2度目のスタート後はシューマッハー(フェラーリ)が独走したが、非常に視界が悪い中、周回遅れのデイヴィッド・クルサード(マクラーレン)に追突してしまいリタイア。シューマッハーは3輪になったマシンでガレージまで戻ると、マクラーレンピットに怒鳴り込んだ。シューマッハーの脱落により、デイモン・ヒル(ジョーダン)が優勝。ジョーダンにとっては参戦9年目での初優勝、しかも、2位にはラルフ・シューマッハーが入ったことで、ワンツーフィニッシュとなった。 2000年 レ・コームの項目を参照。 2004年 マシンが失敗作で前半戦を棒に振ったマクラーレンのキミ・ライコネンが復活、シーズン初勝利を挙げた。一方、シューマッハーはフェラーリの700戦目となるこのレースで2位に入り7度目のドライバーズタイトル獲得を決めたが、連勝は7でストップする結果となった。 2009年 フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラがチーム初のポールポジションを獲得。決勝でもフェラーリのライコネンに次いで僅差の2位に入り、ここまで入賞すら一度もなかった参戦2年目のチームに好成績をもたらした。フェリペ・マッサが欠場中で、代役のルカ・バドエルも振るわなかったフェラーリは、この衝撃の結果を受けてレース後にフィジケラを引き抜いた。 2018年 スタート直後のラ・ソースでニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)に突っ込まれたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)のマシンがシャルル・ルクレール(ザウバー)のマシンに乗り上げる多重クラッシュが発生。しかしルクレールは幸い無傷であり、このシーズンから導入されたHaloの効果が実証されることとなった。
https://w.atwiki.jp/gnmonster/pages/71.html
マジシャン (画像) マジシャン [説明文]手品師のようなモンスター透明状態になり バスターを不意打ちする! [スキル]インビジブル [概要]・桃色のラインが入った黒いシルクハットを被り、紫色の後頭部に白い顔をした三つの目を持つモンスター。エピソード4におけるモンスターレベル19の報酬。・目元には紫の縦ラインが入っており、シルクハットにはクラブとハートのトランプが貼られている他、桃色のインクが垂れたような模様がある。自在に姿を消す様はまさにマジック。 [解説]・スキル「インビジブル」は発動すると一定時間自身を透明化させ、バスター側から視認できなくする。透明化中でも捕食開始時など一瞬だけ姿を現すことがある。・透明化中は頭上のネームタグやHPバーもちゃんと消える。フェイントと上手く併用すればバスターを錯乱できるだろう。 [対策]・マジシャンが消えた位置を把握して、適度に離れるように立ち回ろう。・透明化中でも影だけは見えるので、マジシャンが近くにいる時は影の動きも頼りに逃げよう。 亜種 (画像) マジシャン・ネガ [説明文]謎に包まれた 手品師のようなモンスター透明状態になり バスターを不意打ちする! [スキル]インビジブル [概要]・黒い模様が入った白いシルクハットに、黒い頭をしたマジシャンの亜種モンスターで、各エピソード恒例ネガモンスターの一種。エピソード4におけるモンスターレベル50の報酬。・配色やスキルも相まってますますミステリアスな雰囲気を醸し出している。 (画像) レッドマジシャン [説明文]地獄のマジシャンのすがたをしたモンスター透明状態になり バスターを不意打ちする! [スキル]インビジブル [概要]・赤い模様が入った深緑色のシルクハットを被り、黄緑色の後頭部に赤い顔をしたマジシャンの亜種モンスター。エピソード5におけるモンスターレベル40の報酬。・地獄のマジシャンとあるが地獄要素は赤い顔ぐらいしかない。ちなみに目元のラインは薄紫色。 (画像) レインボーマジシャン [説明文]虹色にかがやく手品師のようなモンスター透明状態になり バスターを不意打ちする! [スキル]インビジブル [概要]・虹色の模様が入った白いシルクハットを被り、赤紫色の後頭部に虹色の顔をしたマジシャンの亜種モンスター。エピソード6におけるモンスターレベル36の報酬。・意外といなかった虹色の配色をしたモンスター。目元のラインは赤い。
https://w.atwiki.jp/kiro/pages/35.html
コンラッド(PL名もしくは1stキャラ名など) ※中の人単位で認識する場合の呼び名 コンラッド(1st・メインキャラ名) コンラッド(1st・メインキャラ名) 名前 コンラッド 種族 ホビット 性別 男 出身地 バッグ郷 読み方 コンラッド クラス ガーディアン クラフト 鎧職人 KS役職 〇〇 <設定> コンラッドはバッグ郷出身のホビットである。 旅好きな若者で、エルフやドワーフ、異国の建物、海といった言葉が彼の心を血を騒がせてホビット庄を出る。武芸は庄察の父に教わった。 困った人を放っておけない性質で、おかげで周りを巻きこんで騒動になる事も。 どちらかというと落ち着いた性格だが、怒るとかなり激しく燃え上がる。 好きな事は旅、名所めぐり、夕陽を観ながらパイプ草をふかす事、高いところから飛び降りる事。 嫌いな事は「大きい人たち」にチビすけと呼ばれてあざけられる事、刺す虫。
https://w.atwiki.jp/yarunikuman/pages/106.html
デミトリ・マキシモフ ギャングオルカ
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1524.html
フラッシュ(The Flash) (キャラクター名、DC) 概要 DCを代表する超高速のヒーロー。ジャスティス・リーグやジャスティス・ソサエティの主要メンバーとしても活躍する。「スカーレット・スピードスター」、「地上最速の男」の異名を持つ。 これまでに何度か代替わりもしているが、同じ世界に複数人が同時に存在していることも多い。 その多くは異次元のエネルギー「スピードフォース」にアクセスすることで能力を発揮しているが、時期によっては肉体ひとつで超スピードを発生させる者もいたりする。 高速で走る姿が有名だが、スピードフォースから得た運動エネルギーの操作を行うことで移動のみならず、様々な現象を発生させることが可能。ただし、超人的な耐久力(*1)があるわけではないので、奇襲や罠などによる負傷をすることも多い。なお、頭の回転も速くなるらしい。 代表的な能力 高速走行 最も基本的な能力。時期や設定によっては光速を突破していたりもする。ただし肉体的な衰えや精神的な問題によって音速程度にまで落ち込むこともある。 悪路踏破 滑り落ちる前にビルの壁面を登りきり、沈む前に水面を駆け抜けることが可能。 物質透過 自分の肉体を構成する原子を高速振動させ、他の物体の原子間の隙間をすり抜ける。 風の発生 腕を振り回せば強力な送風機代わりになり、円を描くように走れば竜巻を起こす。 透明化 自分の肉体を構成する原子を高速で振動させ、その原子間の隙に光を透過させることで他者から透明になる。 地震を起こす 振動を地面に伝わらせて、非常に局地的な地震を起こす。 熱を起こす 身体の分子を高速振動させて摩擦熱を発する(捕らえられた際、敵から逃げるのに有効)。 運動エネルギー付与 スピードフォースから引き出したエネルギーを自分で使わずに、接触した他の物体に与える。(*2) 強力なパンチ 「助走をつけてパンチをすると、強いパンチが出せる」という原理を利用して、一番長い距離(地球上では今いる場所から地球を一周)を走って相手を殴る(*3)。ただし、使いすぎると「スピードフォース」に飲み込まれてしまう。カートゥーンでよくみられる。 時間移動 ルームランナー型のマシン「コズミック・トレッドミル」を利用することで過去や未来に移動可能。(*4) *なお超高速によって発生する反作用や空気抵抗、衝撃波や摩擦熱など諸々のネガティブな要素は「スピードフォース」によって解決しているので野暮なツッコミは不要である(*5)。 歴代のフラッシュ 初代:ジェイ・ギャリック 初出:Flash comics #1(1940年1月) 二代目:バリー・アレン 初出:Showcase #4(1956年10月) 三代目:ウォーリー・ウェスト 初出:The Flash #110(1960年1月) 四代目:バート・アレン 初出:The Flash Vol 2 #92(1994年7月) トリビア DCとマーベルのキャラが対決した際にはクイックシルバーと対決。 一回戦はDC宇宙で戦い、フラッシュが圧勝したが、2回線はスピードフォースの存在しないマーベル世界で戦った為にクイックシルバーが勝利した。 アメコミ@wiki